全てが繋がっていた。

ほんの数ヶ月前まで

何も見えなくて

自分まで見失っていたのに

「愛とひかり」とか

「本来の自分」とかについて

こんなふうに文字にしている。

 

母の言葉も

兄妹や他の人の言葉も

自分でいつも言っていた言葉も

全て今に繋がる。

 

全ては自分が

「本来の自分」に

気づくためにあったんだと。

 

私が1番やりたかったことは

誰かを心から愛すること。

 

誰からも愛されない

1番になれない

必要とされてない

なんて思っていた。

 

でも、そうじゃなかった。

 

私に関わってくれた人

全ての人が

私に愛を送ってくれていた。

 

家族は無条件に私を

愛してくれている。

 

何より、私が

誰かを心から愛したかったんだ。

 

今、その夢は

叶っている。

 

聖人になった訳ではないのです。(笑)

 

周りの人からの愛を

素直に受け取れるようになってきただけで

自分の愛を素直に

周りの人へ伝えられるようになってきただけ。

 

へこんだり

おこったり

ないたり

もやもやしたり

しながらも、

周りの人へ愛を

自分のやり方で

伝えられるようになってきた。

 

悲しんでる人へ

ひかりが届いたらいいなと

思えるようになってきた。

 

自分が自分を

大事にしていくことで

私は気付けました。

 

何も見えなくなっている方は

どんな小さなことでもいいんです、

やってみてください。

 

マッサージでもいい。

好きなお菓子を買うでもいい。

1人でゆっくりお風呂に入るでもいい。

 

なんでもいいんです。

 

それが「本来の自分」に気づく

小さいかもしれないけど

大きな1歩です。

 

最後まで読んでくれて嬉しいです。

また、書きます。